ICS月記

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じめじめ 梅雨

time 2017/06/30

梅雨

どうも、D.Tです!

月日が流れるのは早いもので、前回の記事から約半年が経ちました。
前回の記事書いた頃は、空気が乾燥していましたが今は物凄い湿度が高いです。。
梅雨ですもんね。

実は私が住んでいる部屋なのですが、この時期何も対策しないとすぐに湿度が80%を超えます!
じめじめ、むしむしした梅雨もまだ続きそうですね。。。

そんな時こそ、飲むと元気になるものがあるそうです!

それは、
「梅湯」
と言う飲み物らしいです。

私自身も、飲んだことは無いのですが、作り方は至って簡単です!!

<梅湯の作り方>

1.コップに「梅干し(1個)」と「はちみつ(適量)」を入れる。
2.お湯を注いで混ぜて完成!

なぜ、この時期にいいの??

▼梅干し

気温と、湿度が高くなり汗をよくかくようになります。
その際に、失われる「塩分」などのミネラルを補給できます。
また、梅干しの酸っぱい成分「クエン酸」が豊富なため「乳酸」の発生を抑制させ
疲れを緩和。また、アルカリ性の製品のため酸性になりがちな体を中性に戻します。
※酸性に偏ると「イライラ、頭痛、めまい、肩こり、不眠」などなど悪いことづくしです。

▼はちみつ

はちみつは体に吸収されやすいため、疲労回復にもってこいです。
一日中飛んでるハチの体を支えているものですから、そりゃ回復力は高いでしょうね!
口内炎や、胃荒れなどにも効果があるそうです。
暑くなり偏食になりがちだと、腸の調子も悪くなりますがはちみつの力を借りて
腸内の善玉菌を増やすこともできるそうです。

▼お湯

クーラーの聞いた部屋に長時間いたり、冷たい飲み物をよく飲んでいると、
内蔵が冷えて、病気になりやすくなったり、お腹の調子が悪い、頭がボーっとする、疲れがたまるなど
いいことありません。その為、お湯(白湯)を飲むことにより内蔵の冷えを解消することができます。

OKです冷たいものもいいですが、

夏だからこそ暖かいものを食べて、

飲んで健康を保ちましょう! 

 

 
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